現在位置:
日本郵政ホームの中の
東京2020への取組の中の
注目選手インタビューの中の
注目選手インタビュー Vol.1 (鈴木 亜由子選手)

注目選手インタビュー
Vol.1 (鈴木 亜由子選手)

東京2020に向けて日本郵便が注目する選手をご紹介します。
記念すべき1人目は、2019年9月15日(日)に開催された東京2020オリンピック マラソン日本代表選考大會にて女子第2位となり、見事に日本代表內定を果たした鈴木亜由子選手です。

鈴木 亜由子(すずき あゆこ) 東京2020オリンピック 陸上競技 マラソン(女子) 日本代表內定

鈴木 亜由子(すずき あゆこ)
生年月日 1991年10月8日
出身 愛知県
所屬 日本郵政グループ女子陸上部
詳細ページURL 鈴木選手のプロフィールページ

Q:東京2020オリンピックマラソン女子日本代表に內定した現在の率直な気持ちを聞かせてください。

A:気の引き締まる思いです。たくさんの祝福やねぎらいをいただいて、本當にうれしいのと同時に、覚悟も必要だと感じています。

Q:今回、ひとつの大きな目標を成し遂げた鈴木さんですが、目標へのアプローチで一番大事にしていることを教えてください。

A:大きな目標に一気にたどり著くのはやっぱり難しいことなので、それぞれの段階で成長を積み重ねることが大切だと考えています。日々の練習のなかで「今日はこれができたな」と感じられたときには喜びを感じますし、自分自身の成長をひとつひとつ楽しみながら目標に向かって走り続けている感じです。

Q:大切なレースの前など、必ず行うゲン擔ぎはありますか。

A:足首からひざ上に向かって両足をさするのがレース前のルーティンです。小學生のころに所屬していた陸上クラブのコーチから教わり、今まで続けています。これをすると気持ちが落ち著きますし、自分の足に「頑張ってこうね」「最後まで持ってくれよ」という気持ちを込めると、本當に頑張ってくれるんですよね。

Q:フルマラソンは2時間を超える長丁場ですが、何を考えながら走っているんですか。

A:レースの流れに乗るために、給水などの大事なポイント、他の選手の出方や自分の調子などには常に気を配っていますが、他のことはあまり考えないで走れるようにトレーニングしています。マラソンはエネルギー切れが怖いので、脳を使うことも抑えて、できる限りエネルギーは蓄えておきたいんです。
9月の代表選考レースの時は、本當にキツイ場面があって。少しでも気を緩めたら足が止まってしまうとわかっていたので、「大丈夫、焦るな、我慢我慢」とひたすら自分に言い聞かせていました。

Q:レース直前は緊張しますか。

A:大きな大會の場合、一番緊張するのはレース前日の記者會見のときですね。記者會見が終わると、あとは走るだけと、気持ちが落ち著きます。レーススタート直前もやっぱり緊張はしますが、緊張感がなければレースでは走れないことも事実なので、前向きに捉えて緊張を力に変えるようにしています。

Q:東京2020オリンピック本番ではどんなレースをしたいですか。

A:4年に1度しかない大舞臺なので、自分の力のすべてを発揮し、納得する走りができるようにしっかりと準備をしていきたいと思います。

Q:応援してくれる全國のファンに向けて、メッセージをお願いします。

A:レース中、みなさんの聲援はもちろん大きな力になりますし、苦しいときには心の支えとなって背中を押してくれます。応援に「運んでもらっている」ような感覚になるときもあるんです。特にマラソンや駅伝はトラック競技よりも生の聲援が屆きやすいので、本當にありがたいです。
東京2020オリンピックでも、ぜひ「一緒に戦っている」気持ちで、沿道やテレビの前から聲援を送っていただけたらうれしいです。